おもしろい雑学集

カテゴリ名

ダイエット・健康に関する雑学集

 朝食はこんなに重要

眠っている時の消費エネルギーは、起きている時と比べると極端に少なくなります。しかし脳に限っては、眠っている時も活発にブドウ糖を消費しているのだそうです。ブドウ糖は炭水化物を摂取すると体内で分解された後にできる脳の重要なエネルギー源です。特に夢をみているときには、より多くのブドウ糖を消費しているのだそうです。 脳が睡眠中に消費するブドウ糖の量は、8時間睡眠の場合で約40g。肝臓に備蓄できるブドウ糖の量が60g程度なので、体内に蓄えられたブドウ糖は、眠っている間にほとんどが消費されることになります。 そのためにブドウ糖をあまり蓄えずに眠った場合、起きた時には脳がエネルギー不足になっている可能性が大きく、朝、目覚めた後にどんよりとしているのは、脳のブドウ糖不足ということもあるわけです。 朝起きて脳をシャキッとさせるには、まず脳にブドウ糖を補ってやる必要があるので、朝食をしっかり食べる必要があるのです。朝食とはまさにそうした効果があるわけです。 しかし分単位で慌しい朝は食事もなかなか摂りづらいもの。朝食を食べる暇がないという時にはせめてバナナだけでも食べておくと頭の働きは違うといわれます。 ダイエットのために朝食を抜くというのは、まったくの逆効果です。大相撲の力士は体を大きくするために朝起きてからすぐにハードな稽古を行い、朝食を抜いて昼食にドカ食いをします。すると朝食を抜いて飢餓状態になっている体は吸収が良く太りやすいというわけです。

ホームへ戻る