おもしろい雑学集

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歴史に関する雑学集

 自分のルーツを知る方法

日本人の祖先といえば、大きく分けて縄文人と弥生人の2種類があります。自分の祖先ははたしてどちらなのか?これを知る簡単な方法があります。それは、耳アカから識別するというものです。 耳アカには乾いたコナミミと湿ったアメミミ(アブラミミ、ネコミミ)があります。このうち乾いたコナミミは本州で84%を占め、これは北東アジアの新モンゴロイド系で、すなわち弥生系の特徴だといいます。いっぽう湿ったアメミミは北海道、沖縄に多く、これは旧モンゴロイドの縄文系の特徴だそうです。 それぞれの簡単な特徴は、とても小さい歯だった縄文人、とても大きな歯だった弥生人、筋骨隆々だった縄文人、それにくらべて、少しきゃしゃだった弥生人、けがや病気も、縄文人と弥生人とは大きく違っていたそうです。これは,縄文時代の狩猟にもとづく生活から弥生時代の米作りにもとづく生活への社会・文化の変化とともに、朝鮮半島南部からやってきた人々と、北部九州地方在来の人々との混血によってもたらされた変化だと考えられています。

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